2009年7月10日 (金)
2009年7月 3日 (金)
2009年6月28日 (日)
手仕事
地元の人が、ここのが一番!
という長崎ちゃんぽんの店は、
有田町の街並みにある小さな店。
タンメンのような具で、スープはとんこつ。
麺は微妙にうどんぽい。
器はもちろん有田焼。
ちゃんぽんの由来は、中国から連れてこられた料理人の賄い食だそうです。
残りもので作ったから。
有田焼きの窯元見学で納得したこと:
器の絵付けの転写技術が発達し、印刷か手描きかを見分けるのはプロでも難しいことがあるらしい。でも大量に作るのでなければ、転写の版を作る手間やコストを考えると、手で描いた方が早くて安くつくという。
パソコンでちょっと資料を作ろうと思ったら半日かかり、「あ゛~手で書いたほうが早い」というのと似ている。
手描きの方がいいのに、印刷より安いというのが面白い。
機械は便利、の幻想を忘れずに、でも便利の技術にも敬意を払いたい。
2009年6月24日 (水)
有田
数年前から関わっている、有田焼のプロジェクト第3弾のため、有田に飛んだ。
産地の伝統を守りつつ、安い外国製品の流入による市場の変化や消費者の嗜好の多様化に、どう対応してゆくか。みたいな。
今回は、有田町にある佐賀県立九州陶磁文化館にて、図録でしかお目にかかれない重文クラスの古伊万里を特別に見せてもらえることに。
鑑定団の中島誠之助さんも教えを請いに来るという磁器の第一人者、九州陶磁文化館のBell田さん自ら、柿右衛門、金襴手(一般にいう古伊万里)、鍋島、からなる有田焼の基本様式である古伊万里についてのレクチャー。
手に取り な
がら。
贅沢。
この中皿は(¥2千万!)17世紀の柿右衛門の典型で、いま柿右衛門といわれている様式はもうこのころに出来上がっている。
金襴手
鍋島
これらを総じて古伊万里というのだそう。
さらに窯元をめぐり、職人さんによる昔ながらの手描きの絵付けや、時代の変革に合わせて行われている、転写技術の数々を見せてもらいまた興奮。
こちらは箸置きの型を毎日600個抜くおじさん。
これは松葉























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